懸賞王国の気になる評判を検証してみた
こんにちは、イラストレーターのスージーです。
みなさん、懸賞に励んでいますか?
今回は私が入会しているおすすめの懸賞サークル
『懸賞王国』についてご紹介したいと思います。
InstagramやTwitterに同名のアカウント名があるようですが
ここでご紹介する『懸賞王国』とは恐らく関係ないと思いますのでご注意ください。
懸賞サークルの『懸賞王国』ってなに?
懸賞なびを購入されている方は
懸賞王国の広告ページを見たことがあるかもしれませんね。
かく言う私もその広告を見たのがきっかけで入会をしたのですが
それ以外ではほぼ見かけることがない情報の少ない懸賞サークルです。
口コミや評判を探してみましたが、ほぼ皆無でした。
ホームページも簡素で
ぱっと見、「なんかあやしくない?」と思ってしまいますが(失礼^^;)
懸賞なびに載せている広告ですので
そこは信用して思い切って入会をしました。
入会してから2年目に突入していますが、結果入ってよかったと思っています。
この懸賞王国は月に2回、懸賞情報をまとめたA4冊子を自宅に郵送してくれます。
発行日は毎月1日と15日と決まっていおり
雑誌や新聞に掲載されている
はがき1枚で応募できるオープン懸賞を載せてくれています。
中には提供案件で懸賞王国独自のプレゼント企画もありますので
毎月の楽しみでもあります。
オープン懸賞ってなに?って思った方はこちらの記事で詳しく説明しています↓
オープン懸賞って当たりにくいんじゃないの?
オープン懸賞はほぼ無条件でだれでも応募できるのが特徴です。
だから当たりにくいんじゃない?って思われるでしょう。
懸賞王国に記載されているオープン懸賞は
主に雑誌や新聞に掲載されているものが中心です。
つまり、雑誌や新聞を手に入れなければその情報は知りえないということ。
懸賞生活などのネットなどで
検索すればだれでもすぐに手に入れられる情報ではありませんので
応募する人数が比較的絞られます。
それはつまり、”当たりやすくなる”ということです。
私も懸賞王国に掲載されていたオープン懸賞でいくつか当てました。
↓こちらは読売新聞さんで児童文学書を当てました
↓こちらは女性自身さんでレトルトをいただきました
そのほかだと、懸賞王国さん独自のプレゼント懸賞で初音ミクの桜ミクキャンパスボードをいただいたこともあります。
こちらは懸賞王国の会員限定応募のため、当選率は割と高め。
もうほんとにかわいすぎて家宝ものですね…。
利用する際の注意点
月2回も発行してくれていることもあってか
掲載されているオープン懸賞の締め切りがかなりギリギリ・近いものが多い印象です。
例えば9月1日に自宅に冊子が届いたしたとして
とある懸賞の締切日が9月4日だった、なんてこともざらです。
届いたらすぐにはがきを書ける人でないと
懸賞王国の恩恵を受けることが難しいかもしれません。
少し時間にゆとりがある方に向いていると言えるでしょう。
どうやって申し込むの?
郵便・FAX・メールで申し込むことができます。
申込用紙は懸賞王国のホームページからダウンロード可能です。
懸賞サークル情報誌・懸賞王国サイトはこちらから初回に限りますが62円切手2枚で見本誌をいただけるので、ぜひ活用しましょう。
それを見てから入会を決めても遅くありません。
料金の内訳は以下の通りです。
入会金 | 1,000円 |
3か月 | 3,300円 |
6か月 | 5,500円 |
1年 | 9,900円 |
私はまずは見本誌を申し込み、お試しで6か月の申し込みをして
その後1年契約をしました。
今では毎月の楽しみになっています。
まとめ
以上が私が利用している懸賞王国のレビューになります。
懸賞応募の幅を広げたい人は懸賞王国の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
はがき応募なので、「懸賞活動してる!」という気分も味わえますよ♪
はがき代がもったいないと感じるのであれば
SNS懸賞に力を入れてみましょう。
懸賞応募方法は無限大です。
みなさまに幸運が訪れますように^^