母親とケンカ
こんにちは、イラストレーターのスージーです。
今日は久しぶりに母親と衝突して
部屋で一人ポロポロ泣いてました。
機能性ディスペプシアが悪化してご飯が食べられなくなってくると
「食べなきゃ治らない」「食べなさい」という呪いの言葉を使ってきます。
食べられなくてつらいとこぼすと
「ほかにもつらい人は世の中にはいっぱいいるんだよ?」と言ってきます。
もう怒りが どっかーん!!!!(# ゚Д゚)フザケンナゴルァ ですよw
つらさを他人と比べないでほしい。私のつらさは私のモノであって…と説くと
しまいには「あんたは他人の気持ちが考えられない、自分勝手や」とまで言われました。
もう怒りと悔しさで涙がポロポロ止まりませんでした(´;ω;`)ウッ…
そして、ある程度気持ちが落ち着いたところで
カウンセラーに教えてもらった鳥の目目線等を久しぶりに実行することにしました。
怒りの発端は
「ほかにもつらい人は世の中にはいっぱいいるんだよ?」
この言葉です。
私は、その言葉から
「悩みを持ってる人は自分だけじゃないんだから我慢しなさい」
と捉えてしまった。
しかし、その言葉だけの意味を見ると
・世の中にはたくさんの人がいる
・人の数だけ悩みがある
言葉のままを受け取ると、まぁそうだよねって感じ。
相手がどんな意図でこの言葉を使ったかなんて
こちらにはわからないから、気にする必要もない。
結果、あっそう…って気持ちに落ち着く。
しかし、落ち着いたあとに考えると納得できるけど
言われた瞬間はなかなかこの考えまで及ばないんですよね(;´・ω・)
とはいえ、病気の理解がない人と一緒にいるのはつらいので
早く家を出たい今日この頃です(;´Д`)