オタクだけど婚活したい!オタクに寄り添うと評判の結婚相談所「とら婚」に1年間入会してみた結果

とら婚

こんにちは、イラストレーターのスージーです。

私は一時、やばい!結婚しなきゃ!!と焦り、婚活をしていた時期がありました。

マッチングアプリや結婚情報サービス、結婚相談所のあらゆるサイトをチェックしたり
資料請求をしては吟味。

そんな中でオタクの強い味方と言われている「とら婚」という存在を知り
カウンセリング後、入会を決めました。

結論から言いますと
現在は既に退会しており、結婚相手も見つけられていません。

結婚・婚カツよりも、イラストレーターになって絵に携わる仕事をしたい!という
人生の目標が定まったこともあり、退会を決めた次第です。

この記事を書くことで
とら婚に入会を決めかねている人の参考になればと思っています。

「結婚相談所」と「結婚情報サービス」の違い

この記事にたどり着いた方は既にご存じの方も多いと思いますが
簡単に説明したいと思います。

基本的にはどちらもネットやアプリを通じてお見合い相手を見つけるのが主流になっています。

結婚相談所

仲人と呼ばれるカウンセラーを介して、お見合い相手を紹介してくれたり
自分で結婚相談所独自のネットデータベースからお相手を探すことができるサービスです。

昔は紙ベースで情報を記録して探したりしていたようですが
今のだいたいの結婚相談所はネットを使ってお相手を探します。

そこでお見合いが成立すれば、カウンセラーがお見合い日程や場所を指定してくれるので
当日お互いにドキドキしながらお茶をする、というのが一連の流れです。
他にも連絡先の交換、交際の進捗状況、お悩み相談といったサポートもしてくれます。
成婚に至るまであらゆるサポートをしてくれるので
非常に心強い味方になってくれます。

恋愛経験がほぼなくて、どうすれば良いか全くわからない!という方は
結婚相談所はおすすめですね。

メリット

・自分の性格や好みを理解してくれてお見合い相手を探してくれる

・客観的な意見を聞くことができる

デメリット

・年間を通しての料金が割高

・成婚料が10万円~と高い

・カウンセラーと相性が合わない場合もある

例)とら婚、IBJメンバーズ、パートナーエージェント、サンマリエ、ノッツェなど

結婚情報サービス

こちらも独自のネットデータベースを利用してお相手を探す仕組みになっています。
データマッチング型とも呼ばれますね。

それだと結婚相談所と変わらないんじゃない?と思われるかもしれませんが
大きく異なるのは、お見合いが成立してからの日程、場所の決定、お茶をするまでの一連の流れを
すべて自分たちで行わなければならないということです。
もちろん成婚に至るまで、自分たちで頑張らなければいけません。

その分結婚相談所と比べると安価になっています。

至れり尽くせりなサポートなんていらないよ
という方は、結婚情報サービスは良いかもしれません。

メリット

・利用料金が安い

・大手であれば紹介できる人数がかなり多くなる

デメリット

・サポートは自分から求めないと受けることができない場合が多い

・相手との会話で細かなニュアンスが伝わりづらい

例)楽天オーネット、ゼクシイ縁結びエージェント、エン婚活、ナコードなど

結婚相談所はオタクには厳しめ?

良く聞くのが

「オタクは心証が悪いので隠しましょう」

とアドバイスする仲人がいるという話。

今でこそオタクは市民権を得てはいるものの
一部の人にはやはりまだ受けが悪いようです。

とは言え、アニメやゲーム、マンガが好きなのに隠さなきゃいけないのって不本意だし
その状態で婚活進めて結婚したとしても、どうせボロがでます。

結婚は式を挙げて、はい終わり!ではなく
これからの長い人生を共に過ごしていくわけですから
趣味についてきちんと理解してもらわなければいけないはずです。

なので「趣味を隠せ!」と言ってる仲人さんは
正直言って、その人のその先の人生を見据えたアドバイスをしてくれているとは思えません。

そういった面も含めて
「オタクに寄り添う」をキャッチフレーズにしたとら婚には
魅力に感じないわけがありませんでした。

カウンセリングはオンライン

コロナが流行し始めたときでしたので
初回カウンセリングはzoomでしていただきました。

対応して下さったのは同年代の女性の方で
部屋の背景はグッズだらけだったにもかかわらず、にこやかに対応して下さり
また、vitaminXという乙女ゲームについてお互いに熱く語れたのは今でも忘れません。

サービスの内容も丁寧に説明してくださり
女性が不足しているので入ってもらえると嬉しいです~と言っていたのと
病気治療中にも関わらず入会を快く快諾して下さったこともあり
ここに入ろう!と入会を決意しました。
※持病があると断る結婚相談所もあります

ちなみに趣味熱中割引といった独自の割引特典があったり
女性だと「とら女子プラン」という専用のプランもあります。

とら婚は公式Twitterもされており
中の人がかなり厳しく辛口で有名なのですが
コメントに関してはとら婚の中でも賛否両論あるそうです。

炎上したこともあります…。

契約・お見合い写真を撮りに行く

カウンセリング後に直接事務所へ向かい、契約を取り交わした後
お見合い写真を撮りにおすすめされた京都のフォトスタジオへ行きました。

お見合い写真 - 東京南青山・京都のメイクアップ&フォトスタジオ TAKUMI JUN Make-up Salon

ナチュラルに、その人らしさを引き出しながらの変身・・・という当サロンのコンセプトと完全に合致して、「お見合い写真のスタンダード」と定評をいただいているサービス…

メイクとセットのコースを頼んで撮影しましたが
とても綺麗に撮ってくださり、今も大切に保管しています。

第一印象はとっても大事なので
お見合い写真は手を抜かないでください!と言われたのを今でも覚えています。

まず会ってみようかな?と思える第一の判断って写真の印象しかないので
私もお見合い写真は大事だと思いました。

自撮りや素人撮りだと、どうしても画面が暗くなりがちですし
メリハリがありません。
お見合い写真はきちんとお金を払って撮ってもらうことをおすすめします。

お見合い・デート

アプリを使ってお見合い相手をさがしたり
とら婚から紹介をしてもらったりを繰り返し
お茶をしたり、デートをしたりしました。

紹介してくださる人はとら婚会員の方なので
みんななにかしらのオタクです。

中にはお付き合いしたいなと思った方もいたのですが
残念ながら振られてしまったり
合わないと感じたら、とら婚に連絡してお断りしたり…。

前日までキャッキャウフフしてたのに
翌日には突然交際終了となったりとなかなかシビアでした。

初対面の人と会うのは緊張しましたが
色々な人がいて、楽しかったです。

就職による休会~退会

新しく就職先が決まり、環境の変化やしばらく仕事に専念したいこともあって
約3か月休会させていただきました。

通常ですと3か月、コロナ禍では確かもう少し延ばせたと思います。

途中でイラストレーターを目指すと決めてからも
結婚相談所は続けるかどうか悩みましたが
婚カツする時間があればイラストの勉強がしたいとの思いが強かったことから
退会することにしました。

夢に向かいたいとカウンセラーに伝えたところ応援してくださり(さすがオタクに寄り添ってくれる!)
そこからは淡々と退会手続きが進み、無事契約終了しました。

日割りで会費が戻ってくると知ったときは
ちょっと得した気分になりましたね♪

まとめ

趣味に理解してくれる人であればオタクではなくても良いのでしょうが
なかなかそれも難しいのが現状です。

コレクションを理解のない家族に勝手に捨てられた、なんて話もよく聞きます。

だったらオタク同士のほうが趣味も理解してくれるよね!を安易に思いがちですが
オタクにも様々なタイプがいるわけで…。

お互いに尊重し合うのがとても大切なんじゃないのかなと思います。

でも話はオタク同士のが断然盛り上がります!
とても貴重な体験をさせてもらったとら婚には感謝ですね♪

オタクで婚活に不安をお持ちの方は
まずは無料カウンセリングから始めてみてはいかがでしょうか。

【とら婚】